巨人わずか2安打 奥川攻略の糸口つかめず 橋上代行脱帽「チャンスもなかなか作れなかった」首位・阪神と変わらず1差
「巨人0-1ヤクルト」(7日、東京ドーム)
両軍が胸に「TOKYO」を刻んで戦う3試合だ。本拠地に帰ってきた巨人だが、ビジターユニホームを身にまとい大声援の中で全力を尽くす。ただ、ヤクルト先発・奥川の快投を前に打線が散発2安打と機能しない。橋上監督代行も「攻略の糸口というかな、チャンスもなかなか作れなかった」と脱帽するしかなかった。
ワンチャンスを生かせなかった。1点を追う九回にこの日、初めて得点圏に走者を進めた。それでも浦田が遊飛、代打・松本は二ゴロに倒れて無得点。最後の好機を生かすことができなかった。
敵地・広島からの移動ゲームでもある。練習時間は短縮され、打撃ケージも1つに減らされた。6日にはダルベックが、この日は松本が「休養日」となるなど、真夏の連戦を乗り切るための対策をしながらグラウンドに送り出す。首位・阪神とも変わらず1差で追走。最後まで全員で走りきる。
