ロッテ・広池、自己ワーストタイの3被弾「投げてはいけないところに投げてしまった」打線は三回無死満塁の絶好機に主軸が凡退
「ロッテ2-6オリックス」(7日、ZOZOマリンスタジアム)
ロッテの連勝が2で止まった。
打線は初回、1死二塁で3番・安田が寺西の真ん中に入る直球をバックスクリーンに運ぶ4号同点2ラン。7月15日の西武戦(ベルーナ)以来の一発に「今日は娘の1歳の誕生日で球場にも来てくれているので、パパの良い姿を見せれて良かったです!」と振り返った。
三回は藤原、西川の連打と安田の四球で無死満塁の絶好機。だが、4番・山口が浅い左飛、ソトが三ゴロ併殺に倒れ無得点に終わった。
先発・広池は6回8安打5失点で自身5連敗で6敗目。初回に山中のソロなどで2点の先制を許した。同点の五回には西川の2ラン、来田のソロを浴びて3点の勝ち越しを許した。プロデビュー戦だった昨年6月21日・DeNA戦で3者連続本塁打を浴びて以来、自己ワーストタイの3被弾だった。
「甘いコースに行った球を打たれているんですが、山中選手と来田選手のホームランは特に悔いが残ります。投げてはいけないところに投げてしまっているので自分の技術不足かなと感じました」と悔やんだ。東海大九州出身で一昨年まで4年間、熊本で過ごした。地震の甚大な被害に「元気よく投げている姿を見てもらえれば」と誓っていたが、結果に繋がらなかった。
