オリックス・エスピノーザ 7回1失点、球団助っ投20年ぶり2桁星「沢村賞とかも狙っていきたい」
「オリックス3-1楽天」(5日、京セラドーム大阪)
頼れる助っ人だ。来日3年目のオリックス・エスピノーザが7回9安打1失点と力投し、自身4連勝&自身初の2桁10勝目をマーク。球団では2006年のデイビー以来、20年ぶりの記録達成となった。
「素晴らしい一日にはなりましたが、相手打線が結構、強力なのでたくさん投げさせられた。簡単ではなかった」。この日は得意のチェンジアップに加え、三、六回のピンチの際にはギアを上げ来日最速タイとなるMAX156キロの真っすぐで押し切った。
7月は3戦3勝と負けなしで、球宴出場後の8月も好発進。今春キャンプ時に自ら目標に掲げていた「13勝」に、岸田監督から「15勝してくれ」と注文されたが、この調子なら不可能ではない。
お立ち台では「沢村賞とかも狙っていきたい」と豪語。日増しに厳しくなっているAクラス入りのためにも、この助っ人は欠かせない。
