ロッテ 選手会が熊本地震募金活動 広池“第2の故郷”に「この募金が少しでも役に立てば」次カード先発予定「元気よく投げている姿を見てもらえれば」

 「ロッテ-西武」(4日、ZOZOマリンスタジアム)

 ロッテ選手会は令和8年熊本地震被災者支援の義援金募金活動を行った。募金箱は9日までの5試合で設置され、この日は試合前練習後に選手による募金活動を実施した。東海大九州出身で一昨年まで熊本で4年間大学時代を過ごした広池康志郎投手(23)は「この募金が少しでも役に立てば」と第二の故郷に思いをはせた。

 熊本には多くの知人が住む。被害状況は耳に入ってくる。「断水とか停電と、あとは家の中が、物が倒れたり、結構ひどい被害を受けてる後輩とかもいました」と明かす。募金箱を手に先頭に立って活動。「たくさんのファンの方が千円札とかも入れてくださっている。少しでも早く被害が収まれば」とファンへの感謝の思いも口にした。

 7日からのオリックス3連戦(ZOZO)で先発する見込み。「元気よくマウンドで投げている姿を少しでも見てもらえれば。見て元気をだしてもらえれば、僕も本当に嬉しいです」。5月28日の広島戦(マツダ)を最後に遠ざかっている白星を、被災地に届ける。

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