履正社・辻主将 元中日の祖父・哲也さんと約束した甲子園舞台 目標聖地で本塁打「自信はあります」
「全国高校野球選手権・組み合わせ抽選会」(1日、オンライン)
3年ぶりに甲子園に帰還した履正社の初戦は、享栄との名門対決となった。31年ぶりの出場となった古豪との対戦に、辻竜乃介主将(3年)は「すごく歴史のある素晴らしいチーム。一生懸命頑張りたい」と心境を語った。
享栄は多彩な投手陣がそろうが、履正社には大阪大会7試合で66得点の打力がある。辻は「たくさん点を取ってピッチャーをいかに援護できるか」と力を込めた。
自身としては、中日でプレー経験があり、2年前に亡くなった祖父の哲也さんと約束した甲子園の舞台だ。「ホームランが打者での一番のロマン。狙うところは狙いたい。自信はあります」と聖地でのアーチも目標に掲げた。チームのスローガンは「圧倒的日本一」。熾烈(しれつ)な大阪大会を勝ち上がってきた実力で、7年ぶりの全国制覇を狙う。
