ホンダ熊本 地震受け自宅待機 8月の都市対抗大会は予定通り出場へ

 社会人野球で、熊本県大津町を本拠地とするホンダ熊本の渡辺正健監督(56)が30日、共同通信の電話取材に応じ、最大震度7を観測した28日の地震を受けてチームが自宅待機となっていることを明らかにした。選手、スタッフは家族を含めて全員無事で、第97回都市対抗大会(8月26日~9月6日・東京ドーム)には予定通り出場する意向を示した。

 地震当日、チームは広島県での大会に出場していた。29日の決勝に進出していたものの、試合を辞退して大津町に戻った。渡辺監督は「10年前(の熊本地震)も経験している。家族も大変だし、選手の心境も考えて判断した」と説明した。練習グラウンドなど、施設への被害は確認中という。

 ホンダ熊本は都市対抗大会で準優勝2度の強豪。8月31日に初戦を迎える今年の大会へ、監督は「応援を予定していたが、来られない方もいるかもしれない。そういった方たちに元気を届けられるようにしたい」と決意を語った。

編集者のオススメ記事

野球最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(野球)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス