ヤクルト2試合連続サヨナラ勝ち!延長十回に代打・古賀が右犠飛で決めた 九回2死からキハダが同点許すも執念で7月初の3連勝
「ヤクルト2-1広島」(25日、神宮球場)
ヤクルトが2試合連続サヨナラ勝ち。6月23日~30日以来で、7月初の3連勝をマークした。
延長十回開始前に降雨のため21分間中断。広島の攻撃を無失点に抑えて迎えた十回裏の攻撃だった。
先頭・塩見が左越え二塁打を放つと、続く長岡の打席で広島の遠藤がボークを犯して無死三塁となる。広島がここで連続申告敬遠で無死満塁となった。
1死後に代打・古賀が右犠飛を放って試合を決めた。
前夜は延長12回に内山のサヨナラ2ランで勝利。勢いに乗ったチームは優位に試合を進めていた。0-0の三回に丸山和の左犠飛で1点を先制した。
すると、プロ初登板初先発となった3年目の右腕・西舘が5回2安打無失点と力投。プロ初勝利の権利を得てマウンドを降りた。
西舘は専大から23年度ドラフト1位で入団。1年目の24年9月に右肘内側側副靱帯再建術(通称トミー・ジョン手術)を受け長いリハビリ生活を味わった。苦難を乗り越え、育成選手から22日に支配下に昇格。チャンスをつかんだダイヤの原石が、実力の片りんを披露した。
しかし、九回2死一、二塁からキハダが同点を許していた。
