巨人 橋上監督代行「阪神にとっては脅威だと思う」首位攻防3連戦で2戦連発のダルベックを称賛 7勝目の竹丸には「非常に頼もしい」
「阪神1-5巨人」(25日、甲子園球場)
巨人が阪神との首位攻防戦で連勝。6年ぶりにセ・リーグ50勝の一番乗りに、前半戦の首位ターンを決めた。
24日・阪神戦の九回に逆転2ランを放ったダルベックが、この試合も1点を追う四回に同点ソロを放ち、逆転のきっかけをつくった。
助っ人は甲子園では26打数9安打、打率・346と得意とする。橋上監督代行は「僕が知りたいぐらい(笑)。現状、阪神と競り合いをしている中で、阪神に対して強いというのは非常に大きなアドバンテージというか、向こうにとっては脅威だと思うのでいいことだと思います」と話した。
6回4安打1失点で7勝目を挙げた竹丸に対しては、「複数点で援護ができて楽にしてあげることができたかなと思います。内容的にはもうちょっと勝ってもいいかなと思いますけど。ケガもなく放ってくれているので非常に心強いというか頼もしいですね」と前半戦でフル回転した新人右腕をたたえた。
竹丸の奮闘もあってチームは首位を争う阪神に、2試合連続逆転勝ち。橋上監督代行は「先に先行できればそれに越したことはないんでしょうけど。点を取られてもまだまだという雰囲気がありますから。坂本選手、丸選手、小林選手らが若い選手を鼓舞してくれているので助かっています」と話し、今後については「あくまでまだ途中ですから。50試合ちょっと残ってますから。最終的に終わった時にどうなっているかが大切なところですから。とりあえずマイナスじゃないことは良かったなと思います」と気を引き締め直していた。
