履正社4強入り 辻が決勝打!タイブレーク制す「4番らしいバッティングができた」父は西武2軍野手チーフコーチ
「高校野球大阪大会・準々決勝、履正社7-1近大付」(24日、GOSANDO南港野球場)
大阪大会は準々決勝4試合が行われ、春季県大会王者の履正社が、近大付との接戦を制した。試合を決めたのは4番・辻竜乃介主将(3年)のバットだった。1-1で突入した延長十回タイブレーク。先頭が安打で無死満塁となった。
先発の木村颯投手(3年)が8回0/3を1失点と粘っただけに、「ここで試合を決めないといけないと思った」と辻。高めの直球を振り抜き、豪快な打球は右中間を真っ二つ。走者一掃の適時三塁打で勝ち越しに成功し、「いいところで打ててよかった」と胸を張った。
父の西武・辻竜太郎2軍野手チーフコーチ(50)とは連絡をよく取り、技術的な助言ももらうという。「4番らしいバッティングができたので」とこの日の1本も報告するつもりだ。3年ぶりの甲子園まであと2勝。4番として、主将として勝利へ導いていく。
