ロッテ新外国人ルケーシーが入団会見 武器の魔球“チャーブ”は「自分の専売特許」 サブロー監督は早期登板予告「ぶっつけでもかまわない」
ロッテの新外国人投手ジョーイ・ルケーシー投手(33)=前エンゼルス=が23日、ZOZOマリンスタジアムで入団会見した。メジャー通算23勝左腕は「日本に来られて嬉しく思ってますし、しっかりとした自分の投球を、質の良い先発としての投球を目指して、チームメイトと共に、しっかり戦っていきたい」と抱負を語った。
ルケーシーは19年にはパドレスで10勝を挙げた。24年以降は未勝利。今季はエンゼルスで5試合に登板して、0勝1敗、防御率13・50だった。
自身のアピールポイントとして「まっすぐを2種類使い分けて投げるのと、カーブ、スプリット、多くの球種を持っている。1つはその持ち球を駆使して、しっかり強い球で相手打者に向かっていくっていうのが僕の特徴だと思います。あとはハートの方ですね。情熱を持ちながら、僕は子供の時から本当に戦っていこうという気持ちは強い選手だと思う。ファイティング的なものも、しっかりお見せできれば」と語った。
特にチェンジアップの握りで投じるカーブ、“チャーブ”が持ち味。「自分の専売特許というか。いろんなシチュエーションで、初球なり、勝負球なり、追い込んだあとなり、カウント負けしているときでも使いたい。イーブンカウントでも。いろんなところで使える球種だと思ってます」と自信を持つ。
サブロー監督は「とにかく球が強い印象ですね。うちにはあまりいないタイプなのかなと思うので、どんどん情熱的にね、やっていってもらいたいなと思います」と期待。先発として起用する方針だが、「なるべく早く投げてもらいたい。具体的な日程は分からないですけど、いけるんであれば、ぶっつけでもかまわない。僕はそう思ってます」と話した。
