ヤクルト痛快7連敗脱出!12球団最少本塁打の打線が3発で3点差逆転 今季ワーストタイの悪循環断ち切る 奥川6回4失点も粘って38日ぶり4勝目
「ヤクルト8-5中日」(22日、神宮球場)
ヤクルトが3点ビハインドをひっくり返して逆転勝ち。今季ワーストタイの連敗を7で止めた。この試合まで12球団最少の50本塁打だった打線が3本塁打。7連敗中は1試合平均2得点と得点力不足に苦しんできたが、8試合ぶりの2桁となる12安打を放って8得点を奪った。
先発の奥川が初回に細川に先制2ランを浴びると、続くサノーにもソロを被弾。いきなり3点をリードされた。
それでも二回1死二塁から内山が左中間へ4号2ランを放つと、2死一、二塁から赤羽がギリギリで左翼フェンスを越える逆転4号3ランを放った。
さらに5-4の六回2死一、二塁では長岡が右翼スタンドへ1号3ランを放った。
先発の奥川は5-3の三回にもサノーに適時二塁打を浴びたが、四、五回は三者凡退。六回は2死一、二塁としたがボスラーを投ゴロに打ち取ると、ガッツポーズを見せてマウンドを降りた。
6回6安打4失点で、6月14日・ソフトバンク戦以来、38日ぶりの4勝目(7敗)を挙げた。
