中央学院が無念敗退 谷佳知氏の次男・晃明が五回に3試合連続安打 序盤の大量失点から反撃も及ばず
「高校野球千葉大会・4回戦、成田14-7中央学院」(18日、千葉県総合スポーツセンター野球場)
中央学院が七回コールドで敗れた。
巨人、オリックスで活躍した谷佳知氏(53)=本紙評論家=と、柔道女子48キロ級で00年シドニー、04年アテネ五輪金メダリストの亮子氏(50)の晃明外野手(2年)は「2番・左翼」で出場。五回の第3打席で右前打を放った。スタンドからは亮子氏がメガホンを叩いて声援を送った。
2-10の五回は1死から主将の1番・石井諒佑が左越えソロ。谷は逆方向へ鋭くはじき返す右前打で続いた。池田昂翔も右前打で1死一、三塁とし、菊池敢太も左前適時打で続き4点目。さらにスクイズ(記録は投ゴロ野選)や相手の失策で2点を加え、6-10と一時4点差に迫った。
中央学院は雨脚が強まった二回に守備が乱れ一挙5失点。三回には適時失策と右中間を破るランニング満塁本塁打でこの回も5点を追加された。
それでも四回に反撃。この回先頭の池田がチーム初安打となる中前打を放つと連打で無死一、二塁。ここで適時失策と犠飛で2点を返した。
4点を返した五回に再び4点を奪われ再び8点差に。七回は1点を返したが及ばなかった。
