次期監督、井口資仁氏で一本化 野球日本代表、11月に初陣

 野球日本代表の次期監督候補がプロ野球ロッテ元監督で野球解説者の井口資仁氏(51)で一本化されたことが17日、球界関係者の話で分かった。

 就任となれば、選手時代に米大リーグでプレーした監督は初めて。11月開催予定のアジアプロ野球チャンピオンシップから指揮を執る。2年後に、2大会ぶりに野球が実施されるロサンゼルス五輪が控える。

 井口氏は、東京・国学院久我山高、青山学院大を経てプロ入り。走攻守そろった内野手として、ダイエー(現ソフトバンク)で日本一、ホワイトソックスでは世界一に貢献した。引退後、2018年からロッテ監督を5シーズン務めた。

 井端弘和前監督は準々決勝で敗退した3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)後に契約満了で退任した。

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