侍ジャパン次期監督に井口資仁氏が内定 28年ロス五輪金メダル獲得へメジャー経験者が初めて指揮 自身は青学大時代にアトランタ五輪銀
野球日本代表侍ジャパンの次期監督に、元ロッテ監督の井口資仁氏が内定したことが17日、分かった。
侍ジャパン強化委員会が人選を進めていたが、近く発表される。今後は急ピッチでコーチ陣の組閣を進めていく。
新監督は11月のアジアプロ野球チャンピオンシップが初陣となる。来年11月の五輪予選を兼ねたプレミア12などを経て、2028年ロサンゼルス五輪での金メダル獲得を目指す。
井口氏は青学大時代に1996年アトランタ五輪に出場し銀メダルを獲得。NPBではダイエー(現ソフトバンク)などで勝負強い強打の内野手として活躍。2005年に米大リーグ、ホワイトソックスに移籍し1年目にワールドシリーズ制覇に貢献。4年間メジャーでプレーした。日米通算2000安打も達成。18年から5年間、ロッテの監督を務め、20年から2年連続でAクラスの2位に導いた。
前任の井端弘和監督は今年3月のWBC準々決勝でベネズエラに敗退し、4月に退任が発表された。
