侍ジャパン次期監督に井口資仁氏が内定 28年ロス五輪金メダル獲得へメジャー経験者が初めて指揮 自身は青学大時代にアトランタ五輪銀

井口資仁氏
アトランタ五輪で銀メダルを獲得し、あいさつする井口(左)と今岡(右から2人目)=1996年8月2日
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 野球日本代表侍ジャパンの次期監督に、元ロッテ監督の井口資仁氏が内定したことが17日、分かった。

 侍ジャパン強化委員会が人選を進めていたが、近く発表される。今後は急ピッチでコーチ陣の組閣を進めていく。

 新監督は11月のアジアプロ野球チャンピオンシップが初陣となる。来年11月の五輪予選を兼ねたプレミア12などを経て、2028年ロサンゼルス五輪での金メダル獲得を目指す。

 井口氏は青学大時代に1996年アトランタ五輪に出場し銀メダルを獲得。NPBではダイエー(現ソフトバンク)などで勝負強い強打の内野手として活躍。2005年に米大リーグ、ホワイトソックスに移籍し1年目にワールドシリーズ制覇に貢献。4年間メジャーでプレーした。日米通算2000安打も達成。18年から5年間、ロッテの監督を務め、20年から2年連続でAクラスの2位に導いた。

 前任の井端弘和監督は今年3月のWBC準々決勝でベネズエラに敗退し、4月に退任が発表された。

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