東海大相模4回戦で散る 横浜に8回コールド完敗で涙 早すぎる終戦 1年生左腕リレーからエース左腕へ継投も計8失点 主将の安嶋「結果を示せず悔しい」

試合に敗れ落胆する東海大相模ナイン(撮影・石井剣太郎)
先発し力投する東海大相模・吉永颯大(撮影・石井剣太郎)
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 「高校野球神奈川大会・4回戦、横浜8-1東海大相模」(16日、サーティーフォー保土ケ谷球場)

 東海大相模が八回コールドで横浜に敗れ、24年以来、2年ぶり13度目の夏の甲子園出場はならなかった。

 この日は今大会初登板で背番号11の1年生左腕、吉永颯大が先発。初回は味方守備の失策もあり2死二、三塁のピンチを背負い、田島の左前2点打で先制された。二回は2死から安打と2四死球で満塁とし、小林の適時打で失点するなど三回まで毎回の失点で、3回6安打4失点(自責点2)で降板した。

 四回からはこちらも今大会初登板で背番号20の1年生左腕、玉代勢湊が登板。この回は1死一、二塁のピンチを背負ったが、小林を二ゴロ併殺に打ち取ってスコアボードに初めて0を刻んだ。

 0-5の六回には3番手で背番号1の3年生左腕、三渡琢真が登板。六回に1点、八回に2点を追加された。

 打線は六回1死で1年生の竹内球太が左へ二塁打。続く松崎大和の二塁内野安打で三塁へ進み、相手の三塁悪送球の間に生還して1点を返した。

 東海大相模は昨夏決勝で横浜に3-11で敗戦。昨秋神奈川大会は準決勝で6-11で敗れた。今春神奈川大会は3回戦で相洋に0-2で敗戦。夏は27年ぶりのノーシードで臨んでいた。

 試合後、主将の安嶋浬久(3年)は涙で取材に応じ「三渡が投げて三者凡退に抑えて。3年生で守って攻撃につなぐことができたイニングだったので。いい場面だったと思う」と試合を振り返った。「結果を示せなかったのは悔しいが。最後最後に竹内が織田からヒットを打ちましたし、自信を持ってほしい。1年生だが秋からチームの主力として引っ張ってもらいたい」と後輩に今後を託した。

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