香里丘・岡本に6球団熱視線!夏初戦に志願の登板で1回無安打無失点2K

5回に登板、門真西打線を無失点の抑えた香里丘・岡本翔斗(撮影・金居みつよし)
ネット裏で観戦するプロ野球スカウトら(撮影・金居みつよし)
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 「高校野球大阪大会1回戦、香里丘13-0門真西」(11日、GOSANDO南港野球場)

 今秋ドラフト候補の香里丘・岡本翔斗投手(3年)が夏初戦に登板し、上々の投球を見せた。四回1死で代打から途中出場。失策で出塁すると、12点目のホームを踏んだ。

 五回からはマウンドに上がった。投げない可能性もあったが、「昨日の時点で投げたいと言っていた。夏の雰囲気は違うのでそれに慣れておくっていうのを含めて」と河本監督に希望を伝えたという。

 先頭には四球で、その後二盗も決められたが、その後は空振り三振、遊ゴロ、空振り三振と本領を発揮。五回コールドゲームとなったため、1回無安打無失点で登板を終えた。オール直球だったといい、「指のかかりも悪くなかったですし、状態は悪くなかった」とうなずいた。

 この日はネット裏からNPB6球団のスカウト陣が熱視線を送った。阪神は畑山統括スカウトを含めた3人体制で視察。岡本スカウトは「ストレートもキレが良くていいピッチングでした。期待しています」と評価した。

 次戦は16日に山田-関大北陽の勝者と戦う。右腕は「次もしっかり準備してベストなピッチングができるようにしたい」と意気込んだ。

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