日本ハムが異例の球宴ジャック 大量6人選出 清宮幸「やっぱり目立ってナンボ」3回目MVPで「お祭り男に」

試合前、バットを手に闘志を燃やす清宮幸(撮影・開出牧)
 オールスター戦のファン投票で選出された清宮幸
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 「マイナビオールスターゲーム2026」(28日・東京ド、第2戦=29日・富山)のファン投票の最終結果が7日に発表された。

 異例の球宴ジャックだ。日本ハムからは伊藤大海投手、田宮裕涼捕手、清宮幸太郎内野手、水野達稀内野手、万波中正外野手、フランミル・レイエス外野手が選出。エスコンで第1戦が行われた24年の9人には及ばなかったが、本拠地開催がない年にもかかわらず大量6人が名を連ねた。

 選手会長の清宮幸は「やっぱり目立ってナンボ。もう、ファイターズみんなでオールスターをドミれたら」とニヤリ。今季のチームスローガン「DOMIれ!」に引っかけ、球宴を制圧する大暴れを目標に掲げた。

 自身はサヨナラ弾の22年第1戦、一発を含む3安打2打点の25年第2戦でMVPを獲得。「ちょっとできすぎかなというところもあるけど、3回目も狙っていけたら」と3度目の受賞を見据え「やっぱりホームランを打ちたい。お祭り男になれたら」と、2年連続アーチに意欲満々だ。

 チームは12球団断トツで今季100本塁打超え。リーグ最多得票の万波も「ホームランを打ってこそ、盛り上がる」と呼応し「ファイターズ元気だな、魅力的だなと思ってもらえるような2日間にしたい」。10年ぶりのリーグ制覇へと弾みをつけるべく、お祭りにふさわしい猛打を披露することを誓った。

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