無安打投球の巨人・戸郷が緊急降板 五回の走塁時に足を痛めたか 場内騒然 マウンドでは五回を終えてノーノー継続もアクシデント

 「巨人-阪神」(7日、東京ドーム)

 巨人先発の戸郷が五回の打席で足を痛めるアクシデントがあり、緊急降板した。5回無安打無失点。打者17人に64球を投げ、2四球だった。

 戸郷は五回2死の第2打席で阪神・高橋から三ゴロを放って全力疾走。一塁ベースを駆け抜けた際に左足を痛めたとみられ、足を引きずるようにしてスピードを落とした。ファウルゾーンでしゃがみ込み、首をひねった右腕。トレーナーが駆けつけ、東京ドームは大きなどよめきに包まれた。

 攻守交代となり、六回のマウンドに船迫が上がると、再び場内がどよめいた。

 戸郷は投球では五回を終えて無安打投球を継続していた。

 戸郷は初回、高寺を中飛、中野を右飛に打ち取ると、森下に四球。それでも佐藤輝を二ゴロに打ち取って波に乗った。

 その後は二~四回は三者凡退。五回は1死後に前川に四球を与えたが、木浪を左飛、梅野を捕邪飛に打ち取って切り抜けた。

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