巨人・橋上監督代行「模索」貧打の打線にテコ入れ 直近5試合3得点以下「来週から形にできれば」

 「中日2-1巨人」(4日、バンテリンドーム)

 チーム全体に流れた重苦しい空気を断ち切らないといけない。阪神と同率首位に並ばれた巨人・橋上秀樹監督代行は試合後のコーチミーティングを終え、苦しむ打線にメスを入れることを決めた。7日からの阪神3連戦まで1試合。現有戦力を見極めていく。

 「少しでも攻撃力にプラスになるような方法はないかを模索しながら、野手の再編というか、見直しをしなければいけない」

 下位打線を大きく入れ替えて臨んだが、中日投手陣の前に4安打1得点。直近5試合は全て3得点以下と貧打にあえぎ、指揮官も「バッテリーを楽にすることができない。野手も常に相当なプレッシャーの中で守る形になってしまっている。チーム全体で重苦しい試合になってしまっている」と現状を受け止めた。

 打開策はあるか-。ただ、5日の中日戦(バンテリン)もデーゲームとあって慌ただしく動くことはしない。橋上監督代行も「そんな簡単に(入れ替えを)決められるものではない。来週から何かいい方法がないかというのを形にできれば」と頭を悩ませる。ましてや、対阪神には現在5連敗中だ。停滞する打線を梅雨明けさせる一手を打つ。

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