ロッテ・佐藤 キャリアハイ9号は自身初の満塁弾「いい反応ができた」1日は故郷福島県内で試合「いい思い出にできるように」
「楽天2-5ロッテ」(30日、楽天モバイル)
ロッテが連敗を2で止め、6月23日以来の貯金1とした。6月10日以来の4番に座った佐藤が、キャリアハイの9号、自身初の満塁本塁打で試合を決めた。
四回は無死から四球、敵失、死球で無安打で満塁の好機をつくった。佐藤は低めの厳しい球をファウルしつつフルカウントまで粘り、6球目の真ん中内よりに甘く入ったカットボールをライナーで右翼席に運んだ。
「最後、いい反応ができた」と振り返った。それまでの5球は「ボール球だったと思うんですけど、見逃すよりバッテリーからしたら、振られた方が嫌なんで。そういう心理的なところも、自分キャッチャーやってるんで。そういうところはプラスにして打席入れている」と捕手としての心理を打席に生かした。
1日は郡山・開成山球場での試合。故郷の福島県内で試合に出場することは「初めてです」と言う。「いい思い出もあれば、悪い思い出もあるんで、いい思い出にできるようにと思ってます」と活躍を誓った。
