巨人 痛恨逆転負けで3位転落 大勢、マルティネスがまさかの背信投球 戸郷5勝目消滅 73年ぶり青森開催で地方球場での連勝は5でストップ

9回表途中で降板する巨人・マルティネス
8回、2失点しベンチに下がる大勢
球場に姿を見せた満月「ストロベリームーン」。打者は巨人・泉口
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 「巨人3-4ヤクルト」(30日、はるか夢球場)

 巨人がまさかの逆転負けで連勝がストップ。阪神も勝ったため、首位から3位に転落した。

 青森県での1軍試合開催は、1953年以来73年ぶり。今季は地方球場で5試合で負けなしだったが、連勝も止まった。

 2点リードの八回には2番手・大勢が乱れた。先頭の長岡に四球を与え、続く赤羽には左前打を許した。1死二、三塁となり、代打・中村への3球目に暴投して1点をかえされた。

 さらに1死三塁から中村の二ゴロで三走・岩田が本塁へ突入。一旦はアウトと判定されたが、リクエストの結果、判定が覆って同点となった。

 同点の九回は4番手としてマウンドに上がったマルティネスが先頭・松下の投ゴロをファンブルして一塁へ悪送球。一気に無死二塁とされた。

 1死三塁から増田の遊ゴロの間に勝ち越しを許した。

 先発の戸郷は7回4安打1失点。0-0の五回1死から左翼ライン際へポテンヒットで一気に二塁へ。2死後に松本が右前打を放つと、二塁を回ったところで一旦ストップしたが、右翼手がファンブルすると再加速して先制のホームを踏んだ。

 六回表に同点とされたが、直後の六回裏に大城が右翼席へ完璧な7号ソロで勝ち越していたが、悪夢のような展開となった。

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