ソフトバンク・小久保監督 緊急先発の中村稔を評価「ゲームはつくってくれた」 5年ぶり先発は3回3失点 オリックス戦の今季初カード勝ち越しに意欲
「ソフトバンク8-5オリックス」(24日、みずほペイペイドーム)
ソフトバンクは5年ぶりに先発した中村稔が3回3失点。その後、5投手の継投で勝ちきった。
小久保監督は「(当初先発予定だった)徐若熙のアクシデントで急きょの先発だったので、今日は上茶谷と2人で5イニング行ってくれればというところで。3ランは打たれましたけどゲームはつくってくれたと思います」と評価した。2番手の上茶谷が2回1失点で4勝目を挙げた。
打線は二回に集中攻撃を見せた。2死走者なしからオリックス先発・田嶋大の制球難につけこんで2つの押し出しを含む4四死球と各打者がボールを見極めた。「その中でも周東のタイムリーは大きかった」と小久保監督。この回は牧原大にも2点適時打が飛び出して一挙5点を奪って試合の大勢を決めた。
オリックス戦はまだ3勝6敗。このカードの勝ち越しは一度もなく、小久保監督は25日の試合に向けて「もちろん勝ち越しを目指してやります」と力をこめた。
