ヤクルト逆転勝ちで連敗ストップ 1点ビハインドの八回に4安打集めて4点奪取
「阪神3-4ヤクルト」(23日、甲子園球場)
ヤクルトが敵地で逆転勝ちし、連敗を2でストップさせた。
打線が執念を見せたのは、1点ビハインドの八回だ。岩崎を相手に1死満塁から岩田が左線2点適時二塁打を放って逆転に成功した。さらに赤羽の右前打で2点を追加した。
相手先発の才木は、前回4月28日・阪神戦(神宮)で対戦した際に2回で6得点を奪って攻略していた。今回もチームとして右腕を打ち崩したかったが、結果的に6回を3安打無得点に抑え込まれた。それでも終盤に打線が意地を見せた。
相手に隙を見せ主導権を握られていた。0-0の二回の守備。1死一、二塁から梅野は右飛に仕留めた。だが捕球した右翼手・モンテルが悪送球。ボールがマウンド付近を転々とする間に、二塁からタッチアップしていた熊谷の本塁生還を許した。序盤の嫌な流れを打線の奮起で払拭した形だ。
先発した山野は6回を4安打1失点(自責0)と力投し、勝利に貢献した。
