ヤクルト3位転落 無念降雨コールドもオスナ2打席連発と復調兆し「スイングの状態が良くなっている」
「ヤクルト6(降雨コールド)8広島」(20日、神宮球場)
ヤクルトは七回表途中に無念の降雨コールド負けとなった。悪天候に阻まれた一戦。池山隆寛監督は「こればっかりは、しょうがない」と言葉を絞り出す。連勝は2で止まりリーグ首位から3位に転落した。
降り続けた雨の影響で3度、中断した。その中での乱打戦となった。気を吐いたのはオスナで四回に左越え4号2ラン、六回は中越えに5号2ランを放った。今季自身初の2打席連発&1試合2本塁打を打った助っ人は「状態は上向き。スイングの状態が良くなっている」。不振に陥っていた主砲が復活の兆しを見せたことはチームにとって明るい材料だった。
それでも逆転負けは痛恨だ。「今日は負けてしまったので」と指揮官。気持ちを切り替え、仕切り直して前を向き、21日の一戦にチーム一丸で戦う構えだ。
