巨人 ファーストピッチにサッカー元日本代表・中沢佑二氏が登場「失敗したら…」の重圧をはねのけて見事なストライク送球で「モンテレイまで届いた」

187センチの長身からストライクを投じる中澤佑二さん(撮影・佐藤厚)
背番号22のユニホームを着てマウンドに向かう中澤佑二さん(撮影・佐藤厚)
187センチの長身からストライクを投じる中澤佑二さん(撮影・佐藤厚)
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 「巨人-中日」(20日、東京ドーム)

 サッカー元日本代表・中沢佑二氏がファーストピッチに登場。「僕の中で『失敗したら、もしかしたら日本代表が…』と変なプレッシャーを感じながら」投球したが、見事なストライク送球で球場をわかせた。

 ノーワインドアップから投じられた球は捕手を務めたドラフト5位・小浜(沖縄電力)のグラブに一直線に伸び、見事なストライク投球。「僕の気持ちはまっすぐ飛んでいたと思いますので、多分メキシコのモンテレイまで僕のボールは届いたと思います」とホッとした表情を見せた。

 また選手たちに今日の投球を見てどう感じてほしいかを問われると、「見ている暇ないじゃないですか。逆に『見るな』って言うよ。『サッカーに集中しろ』って言う」と鋭くツッコミ。

 21日の日本時間13時に行われる第2戦・チュニジア戦に向けて、「20球くらい投球練習しただけで、まっすぐボールを飛ばすことができたんで、もう何十年とサッカーをやっているみんなだったら大丈夫。得失点差まで考えることなく、1-0でも2-0でも、とにかく勝つことが大事なので、勝って日本のサポーターをまず安心させてください。大丈夫でしょう」とエールを送った。

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