楽天 マエケン5回2失点で3敗目も手応え「こういったピッチングをしていくことができれば徐々に良くなってくる」
「阪神10-3楽天」(17日、甲子園球場)
楽天が敗れ3連敗。交流戦は4勝14敗で単独最下位が決まった。
先発の前田健は5回4安打2失点で3敗目。失点は二回に浴びた大山の2ランのみ。真ん中に入ったスライダーを左翼席に運ばれた。「失投というか、もったいないです。ワンストライク取ってたんで、もうちょっと厳しく投げても良かったかなと思いますけど、一発で仕留めのはさすがだなと思います」と悔やみつつ相手を称えた
それでも、進境は見せた。この日はこれまでの変化球主体の投球から直球の割合を増やし、勝負所でチェンジアップ、スライダーで打ち取る投球。6奪三振、無四球と安定した投球だった。
「アメリカではまっすぐ減らすっていうふうにチームから言われてやってたので、そのスタイルが染みついてしまった部分はある」と振り返り、「こういったピッチングもしていくことができれば、徐々に内容も良くなってくるのかなと」と次戦への手応えを口にした。
