DeNA・三森の神走塁でサヨナラ 暴投で二塁から生還 リクエストで判定覆り「自信あった」 SNS「ほんと凄い」「ありがとう」「三森様ー」
「DeNA8-7楽天」(4日、横浜スタジアム)
DeNAが劇的なサヨナラ勝ちを収めた。
7-7の九回2死一、二塁。相手投手の暴投で二塁走者の三森が三塁を蹴って一気に本塁へ突入した。本塁で捕手からの送球を受けた投手の西垣のタッチとクロスプレーになり、球審はアウトのコール。これにDeNA・相川監督がリクエストした。リプレー検証の結果、ヘッドスライディングした三森は左手を引きながら右に体を回転させるようにしてタッチをかわし、右手でホームに触れた。検証後、セーフに判定が覆ると、本拠地のファンから耳をつんざくような大歓声が起こった。
三森はこの回先頭で四球を選んだ度会の代走で出場していた。試合後、牧、伊勢とともにお立ち台に上がったで三森は「ピッチャー、野手。4時間ぐらい守って、攻撃してくれたのに僕5分でヒーローはすごく申し訳ないんですけど」と謙遜。「本当にチームが勝てて良かった」と喜んだ。
三塁を蹴った場面については「行こうか行かないか微妙だったので、どうしようかなと思いながら三塁を回って。でも(三塁コーチの)河田さんがすごくいい声で『行け!行け!』って言ってたんで。これは河田さんのせいにもできるんで行くか、ていう感じで行きました。すべて河田さんのおかげです」と言って笑わせた。リプレー検証を待つ間の心境は「あの時だけは自信があったので。しっかりリクエストも監督に要求しましたし。(判定が)ひっくり返ってよかったです」と振り返った。
あまりに劇的な決着、三森の神がかり的な生還にSNS上では「三森神走塁すぎて」「プロフェッショナルな走塁やな三森 代走で出てきてコレはホント最高のプレーやん」「三森様ーナイスラン」「三森ほんと凄い」「三森、神走塁ありがとう」などとコメントが寄せられた。
