DeNA・藤浪 交流戦期間中にも今季初登板浮上 2軍戦で好投続き小杉投手コーチ「優先順位は高い」
DeNA・藤浪晋太郎投手(32)が交流戦期間中に今季初登板する可能性が浮上していることが1日、分かった。藤浪は今季、開幕ローテ入りを目指したもののかなわず2軍スタート。4月中旬に右手中指を痛めて1カ月ほど実戦から遠ざかったが、その後は安定した成績を残している。
5月にはファーム・リーグ3試合で先発し、計14回を5失点。直近では5月22日の中日戦で5回1失点、2四球、同30日のオイシックス戦で5回2失点(自責0)、1四球と好投が続いている。小杉投手コーチは「(2軍先発陣の中での)優先順位は高いと思います。基本的にはゲームメークはできているし、制球面も問題ない」と話した。
先発陣は、デュプランティエのコンディション不良による離脱などで手薄。そんなチーム事情の中、実績があり、長いイニングを消化できる右腕は貴重な存在だ。
