2軍戦異例退場の巨人・石井監督に厳重注意と制裁金5万円の処分 岡田の大飛球巡りHR取り消し判定に5分を超える猛抗議
日本プロフェッショナル野球組織は30日、29日に行われたファーム交流戦・巨人-阪神(ジャイアンツタウンスタジアム)でポール際への打球を巡る判定を巡って巨人・石井2軍監督が5分を超える猛抗議の結果、「遅延行為」として退場処分となったことについて、石井監督に厳重注意と制裁金5万円を科したと発表した。
四回2死。巨人・岡田が右翼ポール上への特大飛球を放った。
一旦はホームランと判定されたが、阪神・平田2軍監督がベンチを出て審判に抗議。すると、審判団が集まって協議。ファウルに判定が覆った。
すると、スタンドがどよめき、一塁ベンチから巨人・石井2軍監督が出て猛抗議。長時間、話し合った結果、審判は判定はファウルで再開することアナウンス。加えて「なお、石井監督より5分を超える抗議がありました。遅延行為として退場処分とします」と説明すると、球場が再びどよめいた。巨人は金城コーチが指揮を執ることになった。
再び打席に立った岡田は三ゴロに倒れた。
