中日4連勝 交流戦首位タイ守った 柳6回1失点で今季4勝目 打線も奮起逆転勝ち

 「オリックス1-5中日」(29日、京セラドーム大阪)

 感謝の思いを覚えながら、中日・柳が今季4勝目の味をかみしめた。「今年一番と言っていいほどに球が操れてない中、石伊が良いリードをしてくれました。(細川)成也、ナイスバッティング」。初回に先制を許したが、終わってみれば6回1失点。粘りの投球を見せた。

 初回で37球を要したが、最少失点で切り抜けると、「変化球を狙われている」と二回以降は直球主体で0を並べた。オリックス戦はこれまで通算2戦2敗。唯一白星がなかった相手から初白星を奪い、これで11球団勝利。「そうみたいですね。よかったです」と右腕は胸をなで下ろした。

 力投に応え4番・細川が七回に勝ち越しの2点。チームは今季最長タイとなる4連勝で交流戦首位を守った。交流戦4連勝発進は2013年以来となり、5位・広島に0・5差に迫った。

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