巨人3連敗で借金生活 5月は2勝6敗 4カード連続負け越し 田中将が今季最短5回降板 1軍昇格の丸が1号放つも実らず
「中日4-2巨人」(9日、バンテリンドーム)
巨人が3連敗で4カード連続負け越しで借金生活に突入。8日の試合後に選手ミーティングも、勝利には結びつかなかった。
田中将と中日・大野、同学年同士の投げ合いとなったが、軍配は大野に上がった。田中将は二回に3四球と制球に苦しんで1死満塁を招くと、田中に先制適時打を浴びた。後続は打ち取り、最少失点にしのいだが、五回だった。1死三塁からカリステの三ゴロで三走・田中を三本間で挟んだが、挟殺プレーの間に田中将が走者と激突。走塁妨害で生還が認められ、追加点を許した。
この失点に田中将は呆然と座り込んだまま、しばらく動けない。その後、村松、細川に連続適時打を浴びるなど、5回5安打4失点で降板となった。
一方の打線は中日・大野の前に7回まで投げられ、散発4安打無得点。前回対戦の4月2日には9回4安打1失点で敗れていただけに、対戦2試合で1得点しか奪えていない。
それでも八回だ。1死一塁から昇格したばかりの代打・丸がホームランウイングへ1号2ランを放って意地を見せた。
5月に入って2勝6敗と苦しんでいる巨人。全員でこの苦境を打破したい。
