日本ハム・新庄監督「よう勝った、勝った。よかった、よかった」 延長戦の激闘制し第一声 逆襲の青写真も「交流戦までに貯金を一つでも」
「西武2-3日本ハム」(30日、ベルーナドーム)
延長十一回の熱戦を制した日本ハム・新庄監督は試合後、「よう勝った、勝った。よかった、よかった」と第一声。同点の延長十一回、2四球にボークも絡んで1死一、三塁とし、野村が左翼左へタイムリー。ベンチの新庄監督は右拳を突き出して喜びを表現した。
野村は前日は右翼で起用。この日は二塁で起用し、最後に大きな仕事をやってのけた。新庄監督は「なんか打ってくれそうな気がしたんで」と話した。
2カードぶりに勝ち越し「ね。2勝1敗ペースでこのままいけたら」と話し、「ここから3連勝したいね」とも。4月を終えて13勝16敗の借金3。「2年前、2位になったときも(4月を終えて)14勝。去年も14勝。ことしは13?1個足りなかった」と悔しがったが「交流戦まで1カ月ある。それまでに貯金を一つでも取って」と5月以降の戦いへ視線を向けた。
その上で「今年は交流戦、調子良さそうな気がするんですよ。もう毎日、セ・リーグの野球も勉強してるんで。見ながら、いけるんじゃないかなという気がしてるんですけど」と逆襲の青写真を描いた。
