巨人ドラ5小浜 泉口代役でプロ初安打 逆転勝ち貢献で阿部監督「いい仕事してくれた」

 「巨人2-1中日」(21日、長野オリンピックスタジアム)

 緊急事態で若武者が躍動した。負傷離脱した泉口に代わり「6番・遊撃」でプロ初出場初スタメンの巨人ドラフト5位・小浜佑斗内野手(24)=沖縄電力=が、プロ初安打をマークして勝利に貢献した。

 昇格したこの日、阿部監督にあいさつをし「スタートからいく」と伝えられ先発出場。1点を追う七回無死一塁の場面で、バントの構えから打ち、遊撃にゴロを放って一塁にヘッドスライディングした。Hランプを点灯させ「必死でやるだけだったんで良かったなと思います」。バスターエンドランが成功。相手の守備のミスも絡んで無死二、三塁と好機が拡大し、2点を奪って逆転した。

 「(バスターエンドランは)勝負をかけた。それに応えていい仕事をしてくれましたね」と指揮官。若い力がチームの窮地を救った。

 ◆小浜 佑斗(こはま・ゆうと)2001年10月5日生まれ、沖縄県出身。24歳。180センチ、86キロ。右投げ右打ち。中部商-沖縄電力を経て、25年度ドラフト5位で巨人入り。走攻守三拍子そろった内野手として期待が高い。

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