ロッテ 西川の決勝2点二塁打で2連勝 石川慎は2年ぶり本塁打に「打てて良かった」先発ジャクソンは5回4失点「あのイニング、やり直すことができるなら」
「ロッテ7-4オリックス」(21日、ZOZOマリンスタジアム)
ロッテが今季3度目の2連勝を飾った。
西川が決勝打を放った。同点の六回、2死一、二塁。カウント1-2と追い込まれながら、外角いっぱいの変化球を右翼線に運んだ。二走・佐藤が生還。ホームを狙った一走・藤原は一度はアウトの判定だったが、リプレー検証の末、覆った。
五回には石川慎が2024年5月18日の日本ハム戦(ゾゾ)以来約2年ぶりとなる本塁打を放った。田嶋の低めの138キロの変化球をすくい上がるようにとらえ、左中間に運んだ。「打ったのはツーシームかな。いや、もう打てて良かったです。本当にそれだけ」と2年ぶりの一発を振り返った。
先発のジャクソンは5回5安打4失点。石川の一発で3点のリードをもらった直後の六回、先頭打者に四球を与えると、2者連続適時二塁打を浴びて降板。2番手坂本がシーモアに同点打を浴びて勝敗は付かなかった。
「粘ったピッチングはできたとは思うんだけれどやっぱり六回の先頭を出してしまったのは痛かったし、その後2塁打を打たれて…。あのイニング、やり直すことができるならやり直したい…。本当にそんな気持ちです」とコメントした。
