今夏甲子園で女性審判 地方大会では既に活動も全国大会では初
今夏の第108回全国高校野球選手権大会の第2回運営委員会が17日、大阪市内で開かれ、全国大会で初めて女性が審判委員を務めることが決定した。都道府県高野連からの派遣審判委員を除き、46人に審判委員を委嘱。うち5人が女性で、岩男香澄さん、佐藤加奈さん、松本京子さん、森田真紀さん、和田佳奈さんが務める。地方大会では既に女性審判員が活動。2024年は、高野連主催の全国講習会に女性が初参加して技術向上に努めた。
日本高野連の井本事務局長は「若い方が審判委員になられることが全国的にうまくいっているところといっていないところがある」と現状を説明し、「審判委員を志される方は男性女性問わず一人でも多くの方にやっていただきたい」と語った
