オリックス 昨年7月以来の首位浮上 今季最多18安打13得点 小兵・渡部プロ1号2ラン「うれしいです」

 「ソフトバンク4-13オリックス」(17日、みずほペイペイドーム)

 オリックスは今季初の4連勝でソフトバンクに並び、昨年7月4日以来の首位に立った。4本塁打を含む今季最多18安打、13得点を挙げ、博多に詰めかけたファンを沸かせた。

 猛打の要を担ったのは身長171センチの小兵、渡部だった。八回にプロ初本塁打となる1号2ランを右越えに放つなど、3打数3安打、2打点。3四死球で全6打席出塁の活躍だ。5年目の26歳は、ヒーローインタビューで「うれしいです。(本塁打は)狙い球はなかったが、あんまり打ったことのない感触だった」とはにかんだ。

 前日の西武戦から8打席連続出塁と、好調のチームを引っ張る。「1打席1打席、集中することをやっているのでそれができてよかった」と声を弾ませる。首位に立ったチーム状況については「まだ4月なので、1戦1戦戦って、上に居続けられるようにしたい」と表情を引き締めた。

 初回、先頭で初球を“プレーボール弾”にした宗は「ストレートを全身全霊のスイングで打つことができました」と笑顔をみせた。さらに2四球で1死一、二塁の好機をつくると、太田の右前適時打で1点を加えた。

 二回は太田の3ランなど5得点で突き放した。太田は「しっかりと自分のスイングができた。チャンスが続いていたし、1球で仕留めることができてよかった」と振り返った。手を緩めることなく、鷹狩りに成功した。

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