大阪桐蔭 センバツ優勝報告会 西谷監督「まだ(春夏)連覇と言えるところまでいっていない」

 第98回選抜高校野球大会で優勝した大阪桐蔭が7日、大阪府大東市の同校で優勝報告会を行った。西谷浩一監督(56)は春夏連覇を口にせず、地に足を着けて夏に向かうことを誓った。

 吹奏楽部の演奏が流れる中で、指揮官を先頭にナインが入場した。生徒たちから拍手が沸き起こる中で登壇。主将の黒川虎雅内野手(3年)は甲子園での応援に感謝を述べ、西谷監督は「本当にアルプスの応援の声がすごいなと思っていた。最後までありがたかった」と校内で団結してつかんだ優勝をかみしめた。

 歓喜から1週間がたち、チームは夏に向けて始動。指揮官は「(夏は)簡単に勝たせてもらえない。まだ(春夏)連覇と言えるところまでいっていないのが本心。甲子園に戻れば話ができる」と気を引き締めた。新戦力を見いだすために早くも紅白戦なども実施。全国で唯一、2度の春夏連覇を成し遂げているからこそ、春から夏の過酷な道のりは身に染みている。「なんとか夏につなげたい」。3度目の偉業へ、油断は一切ない。

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