中日救った!大野雄大が1失点完投勝利!九回1死三塁のピンチしのぐ チームは開幕6戦目で待望の初勝利
「中日2-1巨人」(2日、バンテリンドーム)
中日が1点差を競り勝ち、開幕からの連敗を5で止めた。先発の大野雄大投手が圧巻の投球を披露し、1点差を逃げ切った。
37歳のベテランがチームを救った。立ち上がりからキレのある直球を軸に巨人打線を圧倒。三回は先頭山瀬に二塁打を打たれたが、後続を抑え、得点を許さず。六回は2死からキャベッジに安打を打たれたが、続く松本剛を右飛に仕留めた。
五回にサノーの2ランでリードを奪ったが、最大のピンチは九回だった。代打増田陸の二塁打、キャベッジの左前打に左翼手・細川の失策も重なり1点を返された。なおも1死三塁のピンチだったが、後続を抑えた。
昨年、5年ぶり2桁となる11勝を挙げて復活。今季初先発はチームが開幕5連敗と苦しい状況で巡ってきたが、存在感を見せつけた。
