日本ハム・万波 開幕5戦で早くも3号「嫌な流れを断ち切りたかった」連勝ならずも意地の一発
「日本ハム2-4ロッテ」(1日、エスコンフィールド)
逆転勝ちには届かずとも、空気は変えた。好調の日本ハム・万波中正外野手が意地の一発で接戦に持ち込んだ。4点を追う六回2死一塁で、高野脩の内角直球を巻き込むように強振。左翼ポール際に弾丸ライナーの2ランを突き刺した。
開幕5戦目で早くも3号。五回まで無得点に封じられていただけに「嫌な流れを断ち切りたかったので、一発が出てよかった」と振り返った。2点差の八回には申告敬遠されて2死満塁に好機を拡大。続くマルティネスが三振に倒れたものの、見せ場は作った。
チームは開幕から5試合連続本塁打を記録。かかと痛を抱えるレイエスが大事をとって途中交代となったが「ダイジョウブ。マタアシタ」と歩いて引き揚げた。取材対応のなかった新庄監督も「あした!あした!」とコメント。連勝はならず再び借金3も、焦ることなく巻き返す。
