中日先発のドラ1・中西 プロ初先発は六回途中4失点で降板 初回にいきなり失点「次は同じことをしないようにしたいです」と厳しい表情

1回、3失点し、汗を拭いながらベンチへ戻る中西(撮影・西岡正)
1回、ダルベックに死球を当てた後、中西(11)の元へ集まる中日ナイン(撮影・西岡正)
5回、ダルベックを投手ゴロに打ち取り、グラブをたたく中西(撮影・西岡正)
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 「中日-巨人」(1日、バンテリンドーム)

 中日の先発、ドラフト1位の中西(青学大)が4点目を奪われた六回途中で降板した。

 中西は初回、いきなり先頭から3連打を浴び1点を先制されると、なおも1死一、二塁で4番のダルベックに四球。内角の145キロが直撃した。1死後に佐々木に左前2点打を浴び、この回3点を失った。

 二回は空振り三振2個を含む三者凡退で立ち直ったかに見えたが、三回は先頭のダルベックにいきなり四球。3球目のカーブがすっぽ抜けて右打席のダルベックの頭の後ろを通過し、中西が帽子を取って謝罪する場面もあった。

 その後は四回を3者連続三振、五回は三者凡退としたが、六回は1死から佐々木に右中間へソロを被弾。続く門脇にも中前打を浴びたところでベンチから井上監督が出て交代を告げた。

 降板後、中西は「次は同じことをしないようにしたいです」と厳しい表情で話した。

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