日本ハム・新庄監督「ビックリしましたね」ノーノーの細野を絶賛 快挙直前の清宮幸の失策には「Eついてくれ!」も理解示す「守ってる方もたまらんのですよ、これ」
「日本ハム9-0ロッテ」(31日、エスコンフィールド)
本拠地開幕戦で先発した日本ハムの細野晴希投手(24)が史上91人目、通算103度目となる無安打無得点試合(ノーヒットノーラン)を達成した。球団としては22年8月27日のポンセ以来3年7カ月ぶりの史上7人目快挙となった。今季チーム初勝利に導いた。
快挙の左腕を拍手しながら出迎えた新庄監督は「すごい。いや~もうビックリしましたね」と驚きを口にし「本当、初回四球を出した後のダブルプレーでノーヒットノーランを達成できたと思う。ブルペンでめちゃくちゃ緊張していたんですよ。もうどこまで緊張するかってくらい緊張してて。彼は緊張したらいい投球ができるタイプ。九回で150キロ投げてたでしょ?1回と変わらない球速で。今後が本当に楽しめる」と称賛した。「実は6回から」と予感があったとし、「これノーヒットノーランあるから、今日はピッチャーいらないって。それぐらいいい投球していた」と振り返った。
快挙直前の清宮幸の失策については「あれはわざとじゃないの?」と笑いながら「E点け!E点いてくれ!」と心境を明かしたが、この日2発の主砲に「まあ今日2本打ったしね。守ってるたまらんのですよ、これ。本当に」と理解を示していた。
新庄監督就任後ではポンセに続いて2人目。「滅多にみれるもんじゃないしね。2人目か。じゃああと3人ぐらい見れそうな気がする」と笑った。
