センバツ決勝 智弁学園はエース杉本、大阪桐蔭は川本が先発へ 杉本の球数は残り131球 小坂監督「いけるところまでいかせる」
「選抜高校野球・決勝、智弁学園-大阪桐蔭」(31日、甲子園球場)
10年ぶり優勝を狙う智弁学園はエース・杉本が先発する。試合前、小坂監督が「先発は杉本。(球数制限で残り131球)いけるところまでいかせる」と明かした。
杉本は1完封を含む3完投の絶対エース。1週間で計369球を投げ、残りの球数は131球となっている。小坂監督は前夜からの雨による影響も気にかけ、「グラウンド状態も良くなさそうなので勝敗を分けるのは守備」と語った。
一方、大阪桐蔭の西谷監督は「先発は川本」と2年生左腕に託した。「昨日の夜に決めて朝伝えた。下級生なので頭からのびのびいってほしい。総力戦なので、継投を考えて後ろで先輩に投げさすつもり」と、エース番号を背負う吉岡らへのスイッチを示唆した。
