オリックス・岸田監督 3年ぶりVへWBC優勝ベネズエラ魂「どう次の塁まで進めるか。数字で表れないところが大事」

 3年ぶりのV奪還に燃えるオリックス・岸田護監督(44)が26日、WBCで世界一に輝いたベネズエラの“野球魂”で今シーズンに挑むと宣言した。

 「ベネズエラさんのように、どう次の塁まで進めるか。そういう数字で表れないところが大事。その積み重ねが勝ちにつながっていく」

 優勝候補の大本命、米国を全員野球で粉砕したベネズエラの野球こそが、最高の“お手本”と踏んでいる。

 手応えがあるからか、SNSなどの戦前予想で「3位」が多いことを問われると「勝負事は始まってみないとわからない」と一蹴したほどだ。

 3位の昨季は12球団最年少の新人監督で、両リーグ最速の10勝に到達するなど開幕ダッシュに成功。「同じようになればチームも勢いに乗りやすい」と岸田監督。就任2年目の巻き返しに期待だ。

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