オリックス・杉本が開幕2軍落ち OP戦不振要因は持病の両ひざ状態悪化 岸田監督説明「しっかり治して帰ってきてほしい」

 オープン戦打率・067と絶不調だったオリックスの主砲・杉本裕太郎外野手(34)がプロ11年目の開幕を2軍で迎えることが25日、分かった。

 “再調整”が課せられた前日24日のファーム・阪神戦(京セラ)でも3打数無安打。精彩を欠き続けるラオウに、岸田監督が断を下した格好だが、理由は不振だけではない。「ちょっと下半身が悪いんです」。実は5年前から持病だった両膝の状態が悪化し、今回の打撃不振の一因になっていたという。

 「(岸田)監督からは『しっかり治して帰ってきてほしい。おってもらわんと困るから』と言われたんで」とラオウ。「思うような動きができてないんで。そこをしっかり治して頑張りたい」と、まずは期限を設けず治療を最優先する意向だ。

 昨季は119試合に出場し、打率・259、16本塁打、53打点の成績を残し、4年ぶりに規定打席にも到達。今季は節目のプロ通算100号本塁打達成まで残り1本に迫っている。看板選手である杉本の開幕2軍は6年ぶりの事態だが、早い復帰が待たれる。

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