日本文理 20年ぶり8強ならず 雨でぬかるむグラウンド 制球難、守乱に泣き大敗
「選抜高校野球・2回戦、花咲徳栄17-0日本文理」(25日、甲子園球場)
日本文理が大敗し、春は2006年以来の8強入りはならなかった。
試合前から小雨が降り続ける難しいコンディションで、0-0の三回に守備が乱れた。先発の染谷の制球が定まらず3四球などで1死満塁のピンチを招いた。
ここで相手の5番・奥野を一ゴロに打ち取ったが、処理した一塁・秦の本塁返球が打者走者に当たる悪送球があり1点を奪われた。なおも満塁で、続く本田を遊ゴロに打ち取ったが、併殺を焦ったのか遊撃・吉田がファンブルしその間に2点目。なおも満塁で今度も遊ゴロに打ち取ったが、二塁ベースを踏んだ吉田の一塁送球がワンバウンドしてカメラマン席へ。二塁走者の生還も認められこの回4失点となった。
四回もぬかるんだマウンドで染谷が制球を乱すなど7点を追加され、3回2/3を6安打11失点(自責点3)、8四球で降板した。




