【センバツ】熊本工は19年ぶり選抜初戦突破ならず 田島監督「力負け」大阪桐蔭大型2年生左腕・川本の前に14三振完封負け「想像以上に球がきていた」

力投する熊本工・堤大輔(撮影・開出牧)
大阪桐蔭打線相手に力投する熊本工先発の堤
6回、左前打を放つ熊本工・前高健(撮影・立川洋一郎)
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 「選抜高校野球・1回戦、大阪桐蔭4-0熊本工」(24日、甲子園球場)

 9年ぶり22度目の出場となった熊本工はセンバツでは07年大会以来19年ぶりの初戦突破はならなかった。

 先発の堤が初回に1点を失ったものの、その後は強打の大阪桐蔭打線を二回から七回まで安打を許さない力投。しかし、八回に4本の安打を許し、2点を失った。

 打線は5回まで大阪桐蔭先発の川本の前に無安打。六回に2死から2番前高が初安打となる左安打を放つと、続く山口が死球で2死一、二塁を作ったが、4番が井藤を遊飛に倒れた。七回は先頭の中村が二塁打で絶好機を作ったが、1死三塁から7番古賀がスクイズを決められず空振り三振、8番山岡が二飛に打ち取られた。川本に14三振で完封を許した。

 試合後、田島監督は「終わってみたらやっぱり力負けだったのかなと。想像以上に川本君の球がきていた。高めは打てないと思って、ベルトより下ということを練習では徹底したが、いざ本番になると高いボールにも手を出してしまった」と振り返った。

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