専大松戸・持丸監督 センバツ最高齢星「甲子園での勝利はいつでもうれしい」

 「選抜高校野球・1回戦、専大松戸4-0北照」(21日、甲子園球場)

 77歳11カ月の専大松戸(千葉)の持丸修一監督が選抜大会では最高齢の勝利監督となった。「別に、それ(記録)は全然感じていない」。穏やかに笑う姿が印象的だった。

 投げてはエース・門倉昂大投手(3年)が9回4安打の完封勝利。140キロ台半ばの直球とスライダー、フォークのコンビネーションが抜群で三塁を踏ませない内容。打線は四回に長谷川大納(3年)の先制適時打などで4点を先制し、そのまま試合を押し切った。

 何歳になっても甲子園での勝利は格別だ。「甲子園での勝利はいつでもうれしいですよ。でも九回が終わってからでないと」と持丸監督。この勝利で千葉県勢春通算50勝、春夏通算では150勝に到達。まだまだ白星を積み重ねていく。

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