オリックス WBC選出組で3年連続開幕投手の宮城がオープン戦初先発
「阪神1-0オリックス」(21日、京セラドーム大阪)
3年連続の開幕投手が決定したオリックス・宮城大弥投手(24)がWBC大会出場後、今オープン戦で初登板。六回3番手で登場し2回31球を投げて1安打4三振、無失点と上々の内容で終えた。
「全体的には打者勝負できて、いろんな球種も投げられた。いい感じで良かったと思う」。この日の真っすぐは最速150キロをマーク。立ち上がりに同じWBC出場組の先頭・森下に左二塁打こそ許したが、同じくWBC出場組の虎の4番・佐藤には144キロの速球でバットをへし折って遊ゴロに仕留めて見せた。
プロ7年目の宮城は2大会連続でWBC日本代表に選出。ベスト8敗退の今大会では1次ラウンドの台湾、チェコ戦に登板し、計3回1/3を無失点と存在感を発揮した。
WBC出場の影響で実戦不足も指摘される中、今季も開幕投手の大役を任されたが「監督が『任せた』といってくれたので、まずはしっかりと投げること。そこら辺は問題ない」と話した。





