巨人 5連勝でOP戦首位浮上 キャベッジが初回先頭打者弾、六回には坂本が左越えに2ラン 先発ハワードが5回無失点の好投
「オープン戦、巨人3-0楽天」(21日、東京ドーム)
巨人が5連勝でオープン戦首位に浮上した。キャベッジ&坂本が1号弾で競演し、投げてはハワードが5回3安打無失点と開幕へ向けて万全の最終段階を踏んだ。
いきなり新オーダーが機能した。20日の同戦から1番に入っているキャベッジが目の覚めるような先頭打者弾を記録。打球速度185・6キロ、飛距離132・3メートルのバルコニー弾に、東京ドームは一時騒然となった。
また六回には無死一塁から坂本が左翼席への1号2ランを記録。大歓声に包まれた本拠地で、爽やかにダイヤモンドを一周した。またこの日、3打数1安打でオープン戦打率は・300に到達。状態の良さをキープしたまま、1週間を切る開幕へと臨めそうだ。
投げては開幕2戦目が濃厚なハワードが5回3安打無失点と好投。同僚だった黒川との対戦は「嫌だった」といい、「すごう気持ちよさそうに打席に入っているのが伝わってきて投げにくかった」と笑顔で続けた。また昨季までは楽天に所属していただけに不慣れな打席では犠打には失敗。助っ人は「マシンと投手の球は全然違う」と練習あるのみを強調した。





