日本ハム・伊藤大海 WBC後初登板で5回8K貫禄投球 いざ開幕へ「やるべきことを明確にできた」
「オープン戦、日本ハム-ヤクルト」(21日、エスコンフィールド)
先発した日本ハム・伊藤大海投手が、日本代表として出場したWBCから帰国後初の登板で貫禄の投球を披露した。
初回を三者凡退で立ち上がるなど、直球の球威と変化球のキレ、制球も含めて上々の内容。初回2死から二回2死まで武岡、オスナ、鈴木のクリーンアップを3者連続空振り三振に仕留めた。
三回2死から長岡に右越えソロを被弾。五回には丸山和に右前適時打を浴びたが、5回3安打2失点。毎回の8三振を奪った。
WBC準々決勝のベネズエラ戦では決勝3ランを被弾。メンタル面も含めたコンディションが心配されたが、そこから中5日で不安を払拭。最初で最後となるオープン戦登板で健在ぶりを示し「確認すべきことを確認できた登板でした。やるべきことを明確にできたので、開幕までにしっかり準備したいと思います」とコメントした。満を持して27日のソフトバンクとの開幕戦(ペイペイ)に臨む。





